歯周外科

コーヌス義歯症例

治療前 治療中その1
治療中その2 治療後

縁下カリエスにより、通常では抜歯になってしまう症例です。このままでは歯の土台を立てることができないため歯ぐきを下げる手術を行いました。ファイバーコアを立て、コーヌス義歯により治療しました。

施術内容:右上4 3 2 左上1 2 に対してAPF(歯肉弁根尖側移動術)、同部位にファイバーコア築造の上コーヌステレスコープ義歯にて修復

費用:102万円
期間:6か月

治療のリスク:状態によっては施術できないこともあります。場合によっては腫れや痛みが発生することがあります。

APF症例 その1

治療前 治療中
治療後

部位:右上5(1本)に対してAPF(歯肉弁根尖側移動術)を行うことで歯の保存をはかった

費用:5万円
期間:2か月

治療のリスク:状態によっては施術できないこともあります。場合によっては腫れや痛みが発生することがあります。

APF症例 その2

治療前 治療中その1
治療中その2 治療後その1
治療後その2 治療後その3

部位:左上1(1本)に対してAPF(歯肉弁根尖側移動術)を行うことで歯の保存をはかった

費用:5万円
期間:3か月

治療のリスク:状態によっては施術できないこともあります。場合によっては腫れや痛みが発生することがあります。

知覚過敏症例

治療前
移植する歯ぐき 治療後

歯ぐきが下がってしまい、知覚過敏を訴えていた症例です。歯ぐきの移植を行い、改善しました。

部位:左上4 5(2本)に対してFGG(遊離歯肉移植術)を行い歯肉の改善をはかり、知覚過敏を解消

費用:6万円
期間:2か月

治療のリスク:状態によっては施術できないこともあります。場合によっては腫れや痛みが発生することがあります。